広州お役立ち情報

広州基礎情報

昔から珠江デルタに位置する広州は、豊かな水に恵まれて水運が昔から発達しており、大河を通じて広く世界と繋がっています。

戸籍人口 約806.14万人(2010年)
常住人口 約1270万人(2010年)
面積 7434.26k㎡市区(3843.43k㎡)
人口密度 1,710人/k㎡
地理概要 中国大陸南沿海部。広東省珠江デルタの北に位置
気候 亜熱帯性気候(年間平均気温約21.5~22.2℃)
日本との時差 一時間遅れ
言語 普通語と広東語
民族、人種 漢民族が大多数
空港 空港
通貨 人民元
GDP 約10,604億元(2010年)
一人当たり 約83,494人民元(2010年)
経済情報 GDPの約半分を占める工業のほかに、サービス業も発達しており、広州市の経済成長年率10%以上の伸びを続けている
主な産業 製造、貿易、金融、観光など
主な輸出 紡績製品、電子部品、靴など
主な輸入 鉱物、化学品、鋼材、プラスチック製品など
友好都市 福岡市(日)/ロサンゼルス(米)/マニラ(フィリピン)・バンクーバー(カナダ)

広州市概況

広州市(こうしゅうし)は、中華人民共和国広東省に位置する副省級市で、広東省人民政府が置かれる省都。
広東省のみならず、華南地域全体の経済、文化、教育、交通などの中心都市の一つであり、国務院により、国家中心都市の一つに指定されている。2010年の常住人口は1270万人、市内総生産は1兆0604億元(約13兆円)であり、昔から羊城と愛称され、花城、穂城の名もあり、穂(拼音: Suì )と略称される。地下鉄、高速道路網が発達している。
2012年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第60位の都市と評価された[2]。中国本土では北京市、上海市に次ぐ第3位である。

広州の気候

中国の気候区分による南亜熱帯海洋性季風気候であり、年間平均気温は摂氏22.8度、最高月間平均気温は摂氏28.6〜29.3度。年間降水量は1905.1ミリメートルであり、年間日照時間は1218〜1826時間である。最高気温極値は摂氏39.1度。最低気温極値は氷点下0.3度。

通貨・言葉

通貨は元で話し言葉では「クアイ」と言ったりもします。元の下の単位は「角」で話し言葉は「マオ」と言います。言語は、広東人は広東語を話しますが、もちろん普通語も通じます。ホテルやそれなりのレストランでは英語も通じます

日本人居住エリア

広州市内で日本人が多く住むエリアは以前から天河区、越秀区に集中していますが、ここ数年、新しく開発されつつある珠江新城地区にも外国人向けアパートが建設され、このエリアに住む日本人も増えつつあります。また最近で南砂などの郊外にも日本人が居住するエリアがあります。以下、地区ごとの特徴です。

天河区 広い天河区の中でも、体育中心周辺はオフィスビルが林立し、大型ショッピングセンターも次から次へオープンし、地下鉄路線も一番多く交差していて、広州の中心となっています。
越秀区 現在の越秀区は昔の越秀区と東山区が合体した区です。範囲の広いこのエリアは今から10年前までは広州の中心でした。在広州日本総領事館が入っている花園ホテルは有名です。
珠江新城 珠江新城は、市政府が新しいCBDとして開発に力を入れているエリアです。世界でトップクラスの五つ星ホテルがこのエリアにあるほか、オペラハウス、広東博物館などの文化施設、おおくの金融機関が入居しています。
南砂など郊外 その中で、サービスアパートを含め、外国人向け住宅がいくつがあります。

広州の交通

2008年8月にできたばかりの広州白雲国際空港は北京首都空港、上海浦東国際空港と並び、中国3大空港の一つとなっています。国内線、国際線ともに乗り入れ、特に国際線は欧米、アジア、オセアニア、中近東、アフリカ諸国など世界各地から便が乗り入れています。

広州白雲国際空港 広州白雲国際空港は2004年8月にできた新しい空港で、広州市の北約30キロの場所に位置しています。国内線、国際線とも乗り入れており、日本へは日本航空、全日本、中国南方航空、中国国際航空が定期路線を運航しています。
空港から市内へのアクセス (1) タクシー
到着ターミナルの門を出るとタクシー場があり、渋滞がなければ市内中心部の花園酒店、中信広場、広州東駅まで約40-60分でアクセスできます。料金は高速料金を入れて、100-110元ほどです。
(2) 空港シャトルバス
空港から市内及び広東省各地に向けてシャトルバスが出ています。行き先に応じてバス乗り場が指定されており、市内までの料金は20元前後です。
(3) 各種サービス
広州白雲国際空港内では、土産物店、書店、電化製品店、コンビニ、カフェ、レストラン、郵便局など基本的な設備は揃っています。
地下鉄に乗る 地下鉄の乗り方:
1. 自動販売機で買う場合、パネルに表示された行き先に触れると今度は料金が表示されてます。
2. 表示された金額を投入します。
(紙幣の場合:5元/10元/20元札のみ使用可能)
3. 丸いコインのような形をしたプラスチックのトークン(片道チケット)が出てきます。
4. トークンを自動改札機にかざすとゲートが開きます。
5. 目的地に着いたら自動改札機のトークンを入れる穴の中に単程票を入れるとグートが開きます。
タクシーに乗る  街のいたるところにはタクシーが走っており、比較的容易に拾うことができます。タクシーは日本と同じ、メーター制です。料金は日本に比べればかなり安く、移動する際の足として便利な存在です。遠回りしたり、メーターを下ろさないなどのトラブルは少なく、比較的安心して利用することができます。
1. 運賃
初乗り料金(2.6kmまで)…………………10.0元
その後1kmごと…………………………………2.6元
(昼夜同じ料金が適用されます。)
2.主なタクシー会社
白雲集団:8360000
交通集団:96122#1
広駿集団:86231800
天湖統一:87277257
バスに乗る バスを利用する場合、行き先やその途中の停車駅については、バス停の看板やバスの横に付いている案内板を見れば分かります。料金は、ほとんどの場合、乗車の際に現金を現金箱に入れるが、羊城通というプリペイドカードを読み取り機にかざすことで払います。
公共交通カード(羊城通) プリペイド方式のカードで、バス、地下鉄、タクシー(一部)、駐車場の支払い、セブンイレブン(一部)にまたがって利用できます。これを使うと地下鉄乗車時には5%の割り引きが適用されます。現在は6都市で利用されるようになった。交通機関で1ヶ月以内に16回以上使ったら、以降交通機関に限り4割引きになるのでかなりお得だ。
鉄道を利用する 広州から長距離鉄道を利用する場合、広州駅あるいは広州東駅の主な二つを利用することになります。また、日本人の多く住む天河区に位置する広州東駅は、深圳、香港への直通列車の発着点をなっています。
深圳への移動は、いわゆる「和諧号」という最高速200キロの準高速鉄道が運行されており、深圳羅湖駅までを一時間弱で結んでいます。
Copyright(c) 2014 Midori House All Rights Reserved.